【鉱石レジンを作る】粘土で模型作り．その1

こんにちは，れいじです．

最近は朝晩冷えるようになってきました．私は暑さが苦手なので，いいぞもっと涼しくなってくれ～と日中願っています．笑

さて，巷で鉱石レジンが流行していますね．

私も作ってみたい！と思い，おゆまるを求めて100均へ．

ここで悲しい事実．

おゆまる，ありませんでした．

おゆまるがなくなってる！
— れいじ (@reiji1020) 2015, 10月 3

鉱物レジン作ろうとした瞬間にこれですよ
— れいじ (@reiji1020) 2015, 10月 3

ちょっと前まであったのにー！

仕方ないので，軽量粘土やその他もろもろを購入して帰宅．

Seriaには型が取れそうな天然石が売っていると聞きましたが，家から少し遠いので断念…

型取りする鉱物もないんでした…
— れいじ (@reiji1020) 2015, 10月 3

購入した軽量粘土で，それっぽい天然石の模型を作ってみようと考えました．

鉱物もどきは紙粘土で作ることにしました、昔から図工だけは成績が良かったしなんとかなるじゃろ
— れいじ (@reiji1020) 2015, 10月 3

はやくこねこねしたい
— れいじ (@reiji1020) 2015, 10月 3

ダイソーの紙粘土はあまり使い心地が良くないと聞きましたが，軽量粘土のほうは中々良さそうです．

因みに購入した軽量粘土はこちら．

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色付きの粘土もあります．混ぜると好きな色の粘土に出来るそうで．

様々な用途に使えそうな粘土です．

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適当な分量をちぎります．

パッケージにも書いていますが，模型を作る前に十分にこねたほうが伸びが良くなります．童心に帰ったつもりで，存分にこねこねしましょう．笑

手も机も汚さずに扱えるので，身の回りを散らかしたくない方や用意・片付けが面倒な方でも気軽に使える粘土だと思います．おすすめです！

あまりこねすぎると，粘土のなかの水分が抜けてしまってモソモソしだすので，長時間のこねこねには注意です．

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今回は水晶型を作りたいので，長方形を3つ作りました．

十分乾燥させ，固まってからデザインナイフでカットしていこうと考えています！

柔らかい段階ではどうしても上手く成形できず…こういう場合は固めてから最終的な形を作るのがベストかと思います．

次回の記事は固まった粘土をカットしていく記事になります！

ではでは～

CANDY CHUPS Handmade Blog.